奈良県吉野郡川上村の山中には後醍醐天皇とゆかりの深い「聖(ひじり)」という場所があります。その山の名前から、江戸時代の樽職人だった坪岡治兵衛が「聖山(ひじりやま)」として、屋号に使い始めたのが起源です。吉野杉を使った治兵衛の酒樽は評判となり、当時の江戸でもヒジリヤマの酒樽として有名になりました。吉野材は日本の銘木として、また高級木材として扱われていきましたが、昭和後期には時代の流れとともに衰退の一途をたどりました。しかし最近では木のもつ温もりを生活に取り入れようとする人が増え、再び吉野材の品質の高さが見直されつつあります。
「聖山(ひじりやま)」は木目の美しさや香りを楽しんでいただけるようなモノづくりを目指し、木製品を通して「佇まいのある暮らし」を提案しています。
製品はただいま試作中です。ホームページも製作中です。
|